9月からメキシコペソが大きく下がってきており今後どこまで下がるか不安になってきたこともあり、
私なりの下がる目途、そして上がるならどこまで戻してくるのかの見通しを立ててみました。

まず月足でみますと、
現在(10月11日時点)、8.595円で25年4月9日の安値6.84円から26年9月1日高値9.44円まで上がったフィボナッチの23.6%(8.83円)を通り過ぎております。
RSI(オシレーターの上の段)、ストキャス(下の段)ともに下向きでまだ下がる余地があります。
フィボナッチ38.2%が8.45円でその付近に短期のローソク足もいるので、
そのくらいの下げは見ておく必要があるかもしれません。

週足では安値を25年8月4日の7.745円、高値を26年9月1日の9.44円でフィボナッチを引いてみました。
この場合、50%戻しは8.6円でまさに先週の終値が8.595円と50%で止まっている状態です。
先週は短期の移動平均線と乖離していたこともあり短期の移動平均線近づこうとしましたが跳ね返された格好になりました。
RSI、ストキャスともに低い位置にありこれ以上下がりにくい状況にあるのではないかと思いますが、
移動平均線の短期がデッドクロスしたこともあり、上がりにくい状況でもあります。
今週も短期の移動平均線との乖離が見られるので再度近づこうとする動きが見られるものと考えます。

日足では先週ローソク足に強気のはらみ線が出て、
RSI、ストキャスともに上向き、特にRSIではダイバージェンスが発生していたこともあり上昇する動きが見られました。
9月1日高値9.44円に対して10月1日安値8.64円の23.6%戻し、8.75円はクリアし
その上の38.2%戻しの8.88円に行くかと思われましたが、
あっけなく下がってしまい、さらにローソク足が短期の移動平均線も下回ってしまいました。
ただ、ストキャスが下向きではあるもののRSIが低い位置にあり週足も低い位置にあったことから
ここで踏ん張りW底となり再度上昇に期待したいところではあります。
その場合中期の移動平均線の待ち構える38.2%戻しの8.88円に期待したいです。。
50%戻しの9円当たりを期待したいところですが、
移動平均線がデッドクロスで下落のパーフェクトオーダーとなっています。
月足で計算したフィボナッチの23.6%押しの金額が8.83円ということもあり、
日足で計算した8.88円、月足で計算した8.83円が同じくらいの値なので、
9円の回復はまだ先でこの辺でモミモミしながら次の展開になるのではないかと予想します。
※今回の予想は、あくまで私個人の見解です。
為替相場に絶対はありませんので、投資は無理のない範囲で、ご自身の判断・責任でお願いします。

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